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MongoDBの可視化

grafana mongodb 監視ダッシュボード

MongoDBデータソースプラグインは、MongoDBのデータをダッシュボードで可視化するための最も簡単な方法です。既存のMongoDBデータとリアルタイムで連携し、社内のデータセットを単一の診断ワークスペースに統合できます。

すべてのデータを単一画面で管理

MongoDBのデータと他のデータソースを単一のダッシュボードに接続することで、ビジネスに関する効果的なインサイトを提供し、チーム間の可視性を向上させます。例えば、ビジネスのトランザクション量とシステムの健全性メトリクスを組み合わせることで、アプリケーションの速度低下がビジネスに与える影響をリアルタイムで把握できます。
Grafana Frontend Observability の概要ダッシュボード

mongodb + sap + prometheus ダッシュボード

MongoDBおよびMongoDB Atlasのデータを移動・複製せずに可視化

パネル、棒ゲージ、ジオマップなど、多種多様なビジュアライゼーションを使用して、既存のアプリケーションやビジネスメトリクスをダッシュボード内で柔軟かつ多機能なチャートに変換します。また、MongoDBおよびMongoDB Atlasのデータを移行したり取り込んだりすることなく、リアルタイムでクエリやアラートを実行できます。

幅広いデータソースとすべてのMongoDBデータを関連付ける

Elasticsearch、Jira、Datadog、Splunk、AppDynamics、Oracle、Snowflake、ServiceNowなど、80以上のデータソースに即座にアクセスできます。例えば、お使いのデータ、Splunkからのログ、Datadogからのインフラストラクチャ健全性メトリクス、Jiraからのソフトウェア開発インサイトを単一のビューに結合することで、根本原因をより迅速に特定できます。
データソースとMongoDBの関連付け

「Grafanaは、社内に散らばったデータを一つにまとめ、いつでもUtilitaの状況をリアルタイムのスナップショットとして提供してくれます。これは非常に価値があります。」
Adrian Goater 氏
Web開発マネージャー

Grafana CloudでMongoDBを設定する方法

数回クリックしてMongoDBの接続文字列と認証情報を追加するだけです。その後、MongoDBクエリを記述し、MongoDBデータおよびMongoDB Atlasデータを使用してGrafanaダッシュボードを作成できます。

完全な実装の詳細とベストプラクティスについては、ステップバイステップのMongoDBデータソースガイドを参照してください。

以下の簡単なステップで始めましょう

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数回クリックするだけで、あらかじめ構築されたダッシュボードとアラートルールのデフォルト設定を行います。

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データがクラスターからGrafana Cloudにストリーミングされます。

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