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Grafanaではじめる、メトリクス、ログ、トレースの管理

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Grafanaではじめる、メトリクス、ログ、トレースの管理

学べること

  1. 複数のツールから集められたバラバラなデータをGrafanaに接続し、統一された「first-pane-of-glass(統合ビュー)」を構築する
  2. 初めてのGrafanaダッシュボードを作成する
  3. オブザーバビリティデータ(メトリクス、ログ、トレース)を相関付け、インシデント解決を迅速化する

Grafanaでダッシュボードを作成して、データを統合・関連付け・可視化しよう

Grafanaは初めてですか?監視ツールが多すぎて、トラブルシューティングの際に複数のタブや製品間を行き来していませんか?

このウェビナーでは、Grafana Labsが推奨するオブザーバビリティスタックであるLGTMスタックをご紹介します。これには、ログ用のLoki、ダッシュボードと可視化用のGrafana、トレース用のTempo、メトリクス用のMimirが含まれます。また、多くの方に好評をいただいているダッシュボードツールGrafanaの最新メジャーリリース、Grafana 12の新機能も少しだけご紹介します。

本ウェビナーでは初めてのGrafanaダッシュボードの構築方法を含め、Grafanaの始め方についてご紹介します。また、データがどこに存在するかに関わらず、幅広いデータソースに接続し、単一のダッシュボードでデータを統合的に表示する方法もご紹介します。

そこから、Grafana Cloud LGTMスタックを使用してウェブサービスの監視を設定し、データをシームレスに関連付けてトラブルシューティングを迅速化する方法をお見せします。

なお、このウェビナーの参加にあたって、Grafanaの利用経験は不要です。

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